"> ">
東京法律事務所 所長医療事業部 相談役 弁護士 医学博士
医療事件を手掛ける弁護士としては、高度な医学知識を身につけることが必須です
弁護士法人ALG&Associatesに入所してから、医療事業部への配属となり、医療過誤の分野の専門性を高められるように日々努力しております。
医療過誤訴訟の分野は、その専門性が著しく高く、裁判でも高度な医学論争になることも珍しくありません。したがって、医療事件を手がける弁護士としては、高度な医学知識を身につけることが必須です。また、大切なご家族を亡くされるなど被害も重大で、ご依頼者の心のケアにも配慮した事件処理が期待される分野だと思っています。
医師に負けないような医学知識を習得することを目指すとともに、ご依頼者のお気持ちにも配慮した対応のできる弁護士になりたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
---|---|
出身校 | 筑波大学 第二学群日本語日本文化学類 慶應義塾大学 法科大学院 法務研究科 法務博士 チュラロンコーン大学ロースクール LL.M.(法学修士) 順天堂大学 医学研究科(博士(医学)) |
趣味・特技 | 水泳、テニス、読書、海外旅行 |
敬愛する歴史上の人物 | 紫式部 |
座右の銘 | その場を楽しく |
特に詳しい法分野 | 医療過誤、医事法 |
著者:弁護士法人 ALG&Associates
編者:執行役員弁護士 家永勲
発行所:労働調査会
発行日:2019年12月20日
出版社:東京医学社
発行日:2017年4月